世界がひっくり返った!写真は自己表現のツール PFOTO&TORIP
旅に写真は必需品。
どんなに荷物が多くても連れていく一眼レフ。
元旦の東京駅丸の内

写真は私にとって自己表現方法
その土地に行かなければ見れない景色がある。
一緒にいる人が同じ場所から撮っても
同じ写真にならないのは
写真が自己表現のツールだから。
写真を撮るということの概念
カメラを学び初めて知る写真を撮るということの意味。
それまでは被写体を追いかけることだけに必死になっていた。
その世界がひっくり返った!!
自分の位置
目線の高さ
何を見ているか
シャッターを切る瞬間
すべて自分が決められるということへの驚き。
一つでも違えば違う写真が生まれることへの感動。

より、自分の撮りたい写真を追求していくようになる。
PFOTO&TORIP ふぉとととりっぷ
旅は自分の知らない世界を見せてくれる。
その時にしかないもの
その場所にしかない景色
出会えるすべてのものが新しい!!
感性を研ぎ澄ませて感じることに専念をする時間。
日ごろ追われていたものを忘れる時間。
そんな旅のように毎日を過ごしたい!
本気でそう思っている。
だから ふぉとととりっぷ
眠りに入る前に浮かんできた言葉だ。
私的にはとが3つ重なってて一つの言葉のように聞こえて気に入った。
「TORIP」を調べたら「小旅行」という意味のほかに
「お出かけ」という気軽な意味もあるようでますます気に入った。
自分の感性を大切に毎日を丁寧に過ごす。
パートナーを信じ最大限の力を発揮できるようにサポートをすることが
私の夢でもあり残りの人生の課題。
サポートと言っても私が私らしく笑っていることが
彼を輝かせ、私も輝く 人生のふぉとととりっぷ♪